23 June, 2009

メモリの最大消費量を見ると、Google Chrome(以下Chrome)が極めて多く1216.16MBとなっている。これに対し、Firefox 3.5は327.65MBにとどまっており、その差は4倍近い。一方、最小消費量はChromeも109.49MBでFirefoxとほぼ並んでいる。マルチプロセスを採用するChromeは、タブを開けば開くほど大量のメモリを消費する代わりに、タブを閉じたときは素直にメモリを解放する仕組みになっていることが窺える。

(中略)

(同日追記)
コメント欄でkuさんから元記事の問題点について指摘していただいた。それによると、元記事がカウントしているメモリ消費量は、共有メモリを考慮していないため、実際よりも多くなってしまっているという。

Chromium Blogの『Google Chrome Memory Usage - Good and Bad』が推定しているところでは、多数のプロセスが存在する場合、単純に合算すると30~40%余計にカウントしてしまうそうだ。仮に40%とすると、「1216.16MB」は実際には約730MBとなる。それでもFirefoxの倍以上ではあるが。

メモリ管理に定評のあるFirefox、3.5でもその実力は健在 - Mozilla Flux (via syoichi) (via burnworks)